For individual investors
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アプリケーション開発とは、一般に「アプリ開発」とも呼ばれます。
コンピュータを利用して、文書作成、表計算、財務会計処理、通信など、それぞれの目的を達成するためのソフトウェアを設計・開発する業務を指します。
インフラシステムとは、ITを利用するのに必須となるシステムで各企業の要件に合わせて必要なものを選定し、構築していきます。
具体的にはコンピュータなどの装置や機器、その中で稼働する基盤的なソフトウェアやデータ、機器を結ぶ通信回線やネットワークなどの総体を指します。
エンゲージメント(engagement)とは、「契約」「約束」「誓約」などを意味する言葉です。
ビジネスでは主に従業員の会社に対する「愛着」や「思い入れ」などの意味で使用されます。従業員の企業に対する貢献意欲や業績の向上につながるため、従業員エンゲージメント向上は経営における重要課題の1つに数えられます。
特定の利用手段に特化し、限定した機能の遂行を目的とした開発のこと。また、組込み開発によって作られた機器が組込み機器です。
自動販売機、自動券売機、自動改札機、自動車、飛行機等、エレベータ、医療機器(レントゲン、MR等)、測定機器といった様々な機器に使用されています。
移動の安全性確保、交通渋滞の緩和、環境汚染の減少、人々の移動を安全に保つことを目的とし、現在の自動車には数多くのコンピュータが搭載されています。
コンピュータといっても、ご家庭で利用されているようなパーソナルコンピュータではなく、小型なCPUを中心に各種入出力デバイスなどを備えた組込み型コンピュータです。
お客様が使用されている製品やサービスを機能や品質を維持し、顧客満足度を高めることです。具体的には施設に直接赴き、製品の設置、保守、修理、トラブルシューティング、またはお客様に関するサポート提供を行うこと。
クライアントと直接契約した案件のことを指します。
システム開発やITインフラ構築、サーバー保守などを含めて、受注する案件は、大きな規模になることが多いので、プライム案件を取ることができれば大きな収益を得られます。
リカーリング(Recurring)とは「繰り返される」「循環する」を意味し、製品/サービス販売後も取引が続き、継続的に収益が期待できるビジネスモデルのことを指します。
ローコード開発とは「ローコード」(Low-Code)の名の通り、ソースコードを記述する作業をできる限り減らし、マウスを用いて直感的な開発を実現するという発想から生まれたアプリケーション開発手法です。
以前は「超高速開発」とも呼ばれていました。
要件に応じた業務ロジックの組込みにも対応性があるため、比較的に広範囲な業務領域に適用できます。
5Gとは、「第5世代移動通信システム」を指します。その特徴として、「高速大容量」「高信頼・低遅延通信」「多数同時接続」の3つが挙げられます。
日本では、2020年春から商用サービスが開始され、次世代の通信インフラとして社会に大きな技術革新をもたらすと期待されています。
AIとは、「Artificial Intelligence(アーティフィシャル・インテリジェンス)」を略した言葉で、日本語では「人工知能」を意味します。
AIは一般的に、人間の言葉の理解や認識、推論などの知的行動をコンピュータに行わせる技術を指します。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術やデータを活用して、社会や生活、そしてビジネスの形を大きく変えることを指します。企業が製品やサービスを改善し、仕事のやり方や組織の仕組みを見直すことで、より効率的で競争力のある状態を目指す取り組みです。この変化により、企業や社会全体がより良い方向に進むことが期待されています。
ITインフラ構築とは、社内のITシステムに関する基盤を築くことです。ITインフラは、パソコンやサーバなどのハードウェアとOSやミドルウェアのソフトウェアで構成され、その要素を計画・設計・構築・運用の工程で作り上げていきます。
MDM(モバイルデバイス管理)とは、企業で使うスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末をまとめて管理する仕組みです。この仕組みを使うと、次のような便利な機能が利用できます。
1.端末をなくしたり盗まれたりしたときに遠隔で操作できる。
2.端末の設定や機能を一括で管理できる。
3.必要なアプリやルールをまとめて配布して、管理を効率化できる。
こうした機能により、安心して効率的に端末を使えるようにするサービスです。
株式会社アイ・エス・ビー グループ経営企画室
電子メール:ml-isb-info@isb.co.jp
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